vol.10

​ハイヒールをはいた少年

ダイヤルを合わせればゴキゲンな50'sSONGが流れ出す....

舞台は夏、とあるビーチ。

一人の少年が砂浜で必死に何かを探している。

顔にはバンドエイド、少し大きめのTシャツ、色褪せた短めのジーンズ、そして裸足にハイヒール...。

そう少年はママからもらった大事な指輪を砂浜に落としてしまったのだ。

そこへサングラスをかけた小説家の男が、ふらりと現れる。

男は云う。

一年に一度だけ、このビーチに訪れると...

男は云う。

後にも先にも書い作品は一つだけだと...。

そして、男は、自分の書いた、たった一つの物語を少年に聞かせるのだったーーーー。

ダイヤルを合わせれば、エルビスやバディホリー、カスケーズにダイヤモンズ、デルシャノンにリッチーバレンス、ニールセダカにチャックベリー、そしてコニーフランシス。

ゴキゲンなR &Rラジオパラダイスの曲にのせて物語が始まる!

シーサイドパーク、そこに吹く風には多くの出会いがあり多くのドラマが生まれ、そして..

風は優しく吹き抜けていく。

「私は桃色、赤じゃない...よ!」

BOWZ初のストレートプレイユニット.『ミスティマフィア』による三人芝居(倉根、鈴木そして水嶋による)アトリエ公演!

潮風を感じたら、そっと口ずさもう

『ハイヒールを履いた少年・・・君に逢えて良かったよ』とーーーー!

2003.7 BOWZ THEATER・フォーレスト

​BOWZ Theatre Club-0

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